2015年5月27日水曜日

アンナが来た


街中のほとんどの女と恋愛関係に陥っているネオ。恋愛関係といっても、すれ違っても知らん顔の女もあれば、普通の会話が盛り上がる女もいる。しかし、いきなり抱きついてキスしてくる女も中にはいる。

47番目ぐらいに落としたノヴァの職場の同僚はいきなり派。ユウコが苦々しい顔をして通り過ぎていく。(笑)


(汚された・・・ウッ・・・)

何を見たのか珍しく泣いているネオ。


「どれ、ちょっと診てやるよ」

「あーん」

こっそりDNAサンプルを採取するノヴァ。しかし、これを調べたところで、特質だとかが分かるだけで、別にクローン作ったりはできないようだ。


実験と研究に明け暮れるノヴァは、パラボラアンテナを発明。


エイリアンとコンタクトを取る、とかいう選択肢があったのでトライ。

これは、あれか!誘拐されて、体内に何か埋め込まれるやつか!


「おじゃましまーす」
「おじゃましまーす」

「・・・・・」

エイリアンが大挙して押し寄せてきた。誘拐はしないのか!w


冷凍光線銃に新しい機能が加わった。


マインドコントロールして、服を着替えさせる機能。

何のために!w


ノヴァがちょっと出世して休暇が増えた。そこへ、久々にユウコが来た。


そういえば、ユウコと恋愛関係になっているカミーユを調べてみたところ、ユウコ以外に二人もいい感じの女がいるようなのだ。ユウコは男を見る目がないな。


「ネオは寝てるけど」

「店が忙しいのか」

モユルが来た。パッチのせいか何なのか、来なくなっていた訪問者が頻繁に来るように。


「あ、ねぇ・・・あの子、我が家みたいにくつろいでるけど」

「あぁ、昔から馴染みだからね」

モユル、ユウコの存在に少し困惑。


(ん?)

カミーユが、ネオの店に入っていく少女を発見。


(あの子、誰だろう・・・)

あんまり見かけない子でしょ。


この少女は、クロエの娘。三つ子のうちの一人、アンナちゃん。子供らしく、人形を食い入るように見つめている。


「え?クロエの子?」

「うん!アンナっていうの!」

まさか、クロエ・・・自分との関係を娘に喋ってないだろうな、と不安に駆られるネオ。


「そうか、そうか、ゆっくりして行きな」

「うん!ありがとう!」

とりあえず、赤ちゃん時代から知ってるもんだから友好度はすでに高い。


「ネオ・・・あの子はトラブルを起こすよ、きっと」

「まさかw」

闇の情報屋みたいな目でアンナを見るカミーユ。


「あたしのパパって、不倫してるかも知れないんだ~」

「あんた、そんな言葉どこで覚えたの・・・」

ママじゃなくて、パパですか?


実はそう。

クロエの夫サトウ君は、今まさにアンナが話をしているネオの47番目の女とデキているのだ!w 妻の不倫を見て見ぬふりをするのには、こういう理由があったのだ。


この女は、ノヴァと同じ科学研究所で働いている。サトウ君もそこへ就職したとは知らなかったが、わざわざ妻の不倫相手とデキてる女と不倫とは・・・ややこしいな。(笑)


「そっちは、子供は立ち入り禁止だ!!!」

「え?なんで?」


君のお母さんのセクシー写真が展示されているからだよ。(笑)

2015年5月15日金曜日

50人目の真実


「君は宇宙一素敵だよ」

結局、二人いた宇宙人のうち、性格は悪いが若い方に手を出したネオ。


出勤前、ロケットがないことを見て、ネオの行動に察しがついたノヴァ。


当然の結果。

宇宙人も宇宙服を着るんだね。(笑)


ついでに宇宙で撮ってきた写真を店に並べる。


「どうしたって、君は心開いてくれないんだろ?」

死神はロマンスには応じないようだ。


「んじゃ、記念に写真ぐらい撮らせてよ」

「売るんだろ」

・・・当たり。(笑)


「モユ!あれ、エンジェルじゃない!?」

「ホントだ」

ジムの前でネットアイドル・エンジェルちゃんを発見したネオとモユル。


「当たって砕けろだよ!俺、ちょっと声かけてくる!」

「やめたほうがいいんじゃ・・・」


「あ・・・行っちゃった」

モユルは、一抹の不安を感じていた。


「いつもがんばってるね」

「・・・・・!?」


「ねぇ、この後ちょっと時間ある?」

「あ・・・まぁ、少しなら・・・」


「SNS毎日見てるんだ、写真で見るよりずっとキレイだね」

「キレイなんて初めて言われたわ・・・」


「だって、初めて言ったもん」

「・・・・・そ、そうだったわね」


「よかったら・・・」


 ネオ~!こんなとこにいたの?



「お邪魔だったかしら?}

「どう見ても邪魔だよね」

とにかく、どこにいてもあちこちから女が寄ってくるネオであった。(笑)


「ごめん、邪魔が入って。外でゆっくり・・・」

「うち来る?」

お?


「ここって・・・」

見慣れた風景。


「俺の友達の家なんだけど・・・もしかして、知り合い?姉妹?」

ここは、タケコさんのお家。


 (まだわかんないの・・・?)


「とにかく、お風呂入ってくる」

「・・・・・!!」


自分が掃除させられることもある、使い慣れたタケコさん家のお風呂。


そして、ついに50人目のウフフを達成。


「それにしても・・・」

「なぁに?」


「今までよく騙してくれたよね」

「あら、いつ気付いたの?」


「さすがに家に来た時には、もしかして・・・って思ったよ」

「フフッ、記念すべき50人目おめでとう」


「でも、Gカップは嘘じゃないみたいだね」

「・・・・・」


「シュリンプのおかわり取ってこよ~っと」

「ったく、色気ねぇなー」


色気ありありですよ。タケコさん、前に親しくしていたダイスケさんとは縁を切り、こんな二人といい雰囲気になってるんだから。

それにしても、なんでいちいち屋外に出ていちゃつくんだろう。部屋が狭いとそうなる仕様なのか、シムがそれを望んでいるのか。とにかく、破廉恥極まりない。


「エンジェルと会ったんだって?」

「えっ・・・モユルに聞いたの?」

情報の早いノヴァ。


「どうだった?」

「あ、うん・・・楽しかったよ」

目が合わせられないネオであった。