2015年7月9日木曜日

ネオ、医者になる


ノヴァが研究所に出勤すると、こんな通知が。地球代表として、エイリアンの世界の問題を片付けてくるミッション?


いざ出陣!


すると・・・なんと!今まで何にもない殺風景だった場所がお祭り騒ぎ。


今まで見たことのない宇宙人の姿も。

ゴメス感もタカヒロ感もないが・・・w


重大なイベントとは言うものの、いたずらする指令ばかり出る。宇宙人を凍らせたり、眠らせたり・・・


変身させて、肌の色を人間に近付けたり。(笑)


ちょっと拍子抜けの宇宙イベントから帰って、まだ試してないドリンク薬を作るノヴァ。


それを片っ端からネオに試させるが・・・


バタンキューと眠りこけたり・・・


突然激しく怒ったり・・・と、なかなかの波瀾万丈。薬の効果が全然見えない。(笑)


「なぁ、カミーユ。俺、医者になろっかなぁ」

「いいんじゃない?」


「真剣に聞いてる!?」

「聞いてるよ。誰でもなれるんだから、やってみなよ」

この世界では、医者はたいしたステイタスではないらしい。(笑)


「わざわざ悪いな」

「で、頼み事って何?」

科学者として頂点に到達したノヴァ、モユルを呼び出す。


「これ、スリムになる薬なんだけど、使ってみない?」

「いいよ!怪しい薬なんて!運動して痩せるつもりだから!」

即座に危険を察知して断るモユル。


「んじゃ、運動の手助けをしてくれる薬もあるよ」

「いいってば!そういうのは勘弁だよ!」

何を勧めても断るシム、何でも躊躇いなく試すシム、より好みするシム。タイプも色々あるようで、モユルはかなりの慎重派。


ノヴァがすったもんだやってる間に、ネオはサクッと医者の道を選択。


看護師が、初対面でセクシー自己紹介をしてしまってからずっと恋愛感情がくすぶっているゴス家のアレクサンダー。やな予感。(笑)


医師は、ネオを見かけると擦り寄ってくるゴリエ・・・(名前忘れたw) こちらも、もちろん恋愛関係。これから、どんな医師達の恋愛事情が展開されるんだろう。


一人目の患者は、見覚えのある後ろ姿・・・。


宇宙人ハゼルではないか。


どうやら、「星目症」という病気のようで、さっさと薬を飲ませるネオ。


すぐに良くなり、皮膚も綺麗に。頬に白い斑点があるのは、宇宙ニキビ。(笑)


「次の方~・・・」

受付には、大量の患者が。なんて忙しいんだ。


全てはさばけないので、女性患者から優先的に通す。


「先生、医学書見ながら診察ですか?」

「いや、違うよ」


「最近ハマってる小説だよ」

「やめてくださいよ!」

なんで、診察の途中で勝手に本を読むんだ。しかも、ノヴァがネオを主人公にして書いた小説の第二弾。(笑)


「ネオ~久しぶりじゃない」

「アンちゃん・・・雰囲気変わったね」

ノヴァの研究所勤務について行っていると、昼間しか会えない人と疎遠に。謎の隣人アンちゃんも、すごく久しぶり。


「私は何も変わってないわ」

「・・・・・・・・・・ッ」

田舎から出てきた(設定の)アンちゃんは、街の人との交流もほとんどなく、恋愛関係も事実上ネオ一筋。目が合うと迫ってくる積極的な女だが、その素性は謎だらけ。ちょっと出番を増やしてやらないと。(笑)

2015年7月5日日曜日

ハゼル、男になる


「ハゼル君、学校に来なくなったけど、どうしたの?」

「ハゼルはね、もう大人になっちゃったんだ」

宇宙人ハゼルの成長ペースは、人間のそれとは違うらしい。


「男になっちゃったんだ・・・」

「いや、男じゃなくて大人ね」

アンナ、微妙な解釈の違い。


「ハゼル君、男になっちゃったんだって!」

「えっ!?まさか?」

「お嬢ちゃん、難しいこと知ってるねw」

噂とは、こうして拡散される。


「男になるって?どういう意味?」

「あ、いや・・・分からないなら、いいんだ」

ハゼル本人は、どこ吹く風。


(もうこんな写真しか在庫がないな・・・)

ネオの写真館は、もはや盗撮のような風情に。(笑)


「ハゼル君、男になったんだって」

「あっそ」

ネオにとっては、大した問題ではない。


「ウゲッ!マッズ!」

「ん~!美味しい~!」

チョコイチゴへの反応が、人それぞれ。


「タケコさん、リアムと一緒に住んでるんだって?」

「え、えぇ・・・」

リアムは、研究所の職員でノヴァの同僚。


「ねぇ、話があるんだ」

「どうして、手を握る必要があるの?」

そういう習性ですw


「またこんなに汚しっぱなし・・・」

「掃除をしに来たわけじゃないんでしょ?」


「うん・・・掃除しに来たんじゃない」

「ちょっ、何するのよ」


そこへ、同棲中の彼氏リアムが帰宅。


「タバコ買ってくる」

「吸ってたっけ?」

何も見なかったふりをするリアム。(笑)


「私が浮気しても、何の興味も無いのよ!あの男!」

「浮気はあっちでしょ」

二人とも、格好が完全に臨戦態勢。


「どうせロクでもない男と付き合うなら、アイツより俺の方がいいじゃん」

「ロクでもない自覚あるのね・・・」


(ロクでもない二人だな・・・)

リアム、二度目の帰宅。そして、さらに生々しい現場に遭遇。


結局、タケコさんはリアムとの同棲を解消。リアム、女関係も派手だけど、私服もとんでもなくチャラかったしね。(笑)


(おや・・・リアムが受付?)

職場復帰したリアム、研究所の顔として受付を担当。


「そんなコワモテな受付じゃダメだよ」

「え?どうすれば・・・」


「ちょっと、コレ試してみて」

「うわぁぁぁあああっ!」

光線銃に新たな機能「変身」が搭載。


「色素が抜けたみたいだな・・・」

「何なんですか、コレ」

肌の色と眼の色が変わったようだけど・・・微妙。(笑)


「ねぇ!ハゼル君が、ホントに男になったみたいだよ!」

「もう、その話はいいよ・・・」

アフター5もアンナに追いかけられるノヴァ。


「今度はホントだよ!私、見ちゃったんだもん!」

「何を見たんだよ」


「ミドリさんの前で、ピンク色のオーラを出してるハゼル君だよ!」

「オーラ出したからって・・・」


「それだけじゃないよ!ブチューーーッ!ってしてた!」

「子供のいる前で何てことを・・・」


「ぜーーーったい男になったと思う!」

「まぁ・・・可能性はあるな・・・」


「アンナって怖いぐらい鋭いよな」

「その眼鏡はずしてよ、なんかムカつく」

ムカつくのは眼鏡のせいじゃなかろw


「なぁ、ハゼル・・・ミドリさんは人妻なんだぞ」

「もう人妻じゃないよ」

ん?


「播種する相手に配偶者がいるのは厄介だから、別れてもらった」

「なっ・・・なんだと?」


「俺が配偶者になるんだし」

「そういうの略奪行為って言うんだぞ」


「でもまぁ、まだ成熟してないから播種は先の話だけど」

「なぁ・・・ハゼル」


「宇宙人って、死神より怖いな」

「心外だな」




お気に入りのミドリさんをハゼルに持って行かれそうになっているネオ。しかし、ハゼルの情熱に立ち向かうこともなく、今はただ宇宙人の冷たい目に背筋を凍らせるばかりであった。