2016年10月27日木曜日

暴かれた真実


ジミーが手当たり次第に作って並べているカボチャのランタンが、ある日突然動いていた。こういう仕様なのか、何なのか。ホラー。


レジャーランドのような施設をギャラリーからもらってきたので、早速ジミーに行ってもらった。新しいマッサージ係にいきなり誘惑され、困惑するジミー。


ジミーのお気に入りのマッサージ係は、イズミさんという人だ。この人もお借りしてきたシムだが、彼氏を切らしたことがないという設定だったので、密かに注目の人。


ネオもイズミさんがお気に入り。


控えめなボディながら、その華奢さが逆に色っぽい。


スパの仕事がない時は、よくジムにいる。体型維持には努力が必要なんだね。


イズミさんの前で、カッコつけて派手にコケるジミー。


公園でよく見かける昭和っぽい雰囲気の女の子。


「そんなとこ座ったら危ないぞー」

「・・・・・ッ」

ジミーが優しく声をかける。


「今、パンツ見たでしょ」

「見てねーし・・・」

おませなこの子は、キヨエ。


ジミーが現実逃避している頃、リンちゃんはなぜかネオを呼び出し。普段から、ジミーよりもネオにくっついてくることが多く、嫌な予感はしていたんだが。


しかし、警戒すべきはネオではなかった。離れた席からリンちゃんに小さく手を振る怪しい男。


「あの人、誰?」

「お店のお客さんよ」

とぼけるリンちゃん。


いくら純情そうなシムを作っても、勝手にビッチになってしまう無情。


「リンちゃんが、あんな男と・・・トホホホォォォ」

「その前に、ジミーっていう彼氏もいるけどね」

号泣おじさんもがっかり。


「ジミーに何って言えばいいんだ・・・」

うなだれた様子でトボトボ帰るネオ。


翌日、ネオから特に何も伝えられていないジミー、公園でリンちゃんの姿を見かけて近寄る。


「随分、派手にコケてたね」

「ヤダッ・・・見てたのね」

いちいち言わなくていいことを。


「あなたって、そういうところあるよね」

「どういうところ?」

デリカシーのないジミーに延々ダメ出しするリンちゃんであった。

2016年10月26日水曜日

リンちゃんの就職


ネオの店で提案したファッションは、購入者がTPOに応じて着てくれているようだ。流行を作っていくのもまた一興。


警察署の受付係が、ちょくちょくネオを誘う。ネオは、彼女との不適切な関係を指摘され、冤罪でありながらクビになったというのに。


「結婚したんだろ?旦那はどうした」

「たまには息抜きしたいじゃない」

新婚に息抜きが必要なのか。


アンリは、バーテンスキルの練習がてら、メイドに自作ドリンクを振る舞う日々。


「なかなかイケますよ」

「ホント!?」

心の距離も、座る位置も、一気に近くなる。


仕事が休みのアンリ、リンちゃんに誘われてヨガ教室へ。しかし、この表情・・・w


リンちゃんは熱心にヨガに勤しむが、アンリはどうも嫌いなようだ。


「ふんっーーーーーー!」


やったこともない筋トレをして時間を潰す。


そして、白目をむいてサウナでリラックス。おやじか。


そして、バスタオルのまま帰ってきちゃうおバカさん。(笑)


ネオの店の求人に、リンちゃんから応募が。早速、採用するネオ。


「今日からよろしくね」

「こちらこそ」

ハロウィン仕様の制服にしてみたら、サユリちゃんのガタイの良さが味わい深いことに。


自分の彼女が働くことになって、気軽に立ち入れなくなったジミー。


そして、かつてはサユリちゃんの定位置だった椅子に座って、男性客の相手をするリンちゃん。看板娘、交代か。


「ハロウィンの制服、可愛かったのになぁ」

「そうね」

通常の制服に戻って、淡々と働いてもらう。二人の体型の格差が広がらないように、スカートは長めに。


「・・・・・」

「な、なに・・・?」

何か言いたそうなサユリちゃんの目。


リンちゃんの接客ぶりは、もはや上級ホステス。号泣おじさんも、入り浸り。


売り場そっちのけで、ずっとバーでおじさんの相手をするリンちゃん。体の良いサボりにも見える。


「リンちゃんはどう?」

「使えない」

リンちゃんは残業が嫌だとさっさと帰り、サユリちゃんだけが残っている店内に重苦しい空気が広がる。


リンちゃんとの会話は続かないジミーだが、サユリちゃんとは結構盛り上がる。


彼女の職場の同僚と浮気なんてことには絶対ならないようにな!ジミー!

2016年10月21日金曜日

気付いちゃった


「思い出のつもりかしら?」

「いや、ありゃ備忘録だな」

ネオの家を守る・・・監視するチャッキーとティファニー。


女の写真を枕元に貼っているネオについて、不思議に思う二人であった。


警察署をクビになったネオは、会社を設立。


「何の会社なの?」

「万事屋」

ろくに仕事しないってことか。


手始めに人材派遣でも手がけたいところ。死神も職探ししているようだし。


たいして親しくもない人から、ずっこけるようなメッセージが届いたジミー。漏れる個人情報。セキュリティ会社の必要性も感じるところ。


ジミーと一夜の過ちを犯した後も、ネオの店で喜々として働いているサユリちゃん。椅子に座ったまま対応するという、横柄な店員ぶりだが・・・


男性客には非常に人気が高い。


ジミーが近づけないほど、常に男が群がっている。


正式に付き合い始めたリンちゃんと、オシャレにカフェデートするジミー。イマイチ会話が弾まない。


無職の二人、山へお泊りキャンプに行くことに。


ひっきりなしに飲み食いするカフェと違って、落ち着いて会話ができるコテージ。


気分も徐々に上がり・・・


有事に備えて、避妊ドリンクを飲むジミー。


しかし、予想に反して、その後のテンションが急降下。


ゴロゴロ寝るばかりのリンちゃんのために、ジミーが食事を準備するはめに。


その後も、リンちゃんのゴロゴロは延々続く。


「なんて言われたの?」

「山より海がよかった、って」

熊に心配される始末。


「思ったより楽しくないんだよね」

「欲しいものってのは、手に入れた瞬間要らなくなるんだよ」

ネオに諭されて、儚い現実に気付いちゃったジミーであった。