2017年9月21日木曜日

世代交代の準備


宇宙人と地球人のハーフとして生まれたツムギが、「見た目は宇宙人、頭脳は地球人」という残念コナンみたいになってしまったので、宇宙人スカウトに来たネオ。


できれば、地球維新の会に宇宙人を常に入れておきたい。できれば、子孫を繋いでいってもらいたい。


スタイルが良くて顔立ちの整った宇宙娘を連れて帰還。


「宇宙娘?」

「そう」

うっかりジミーに話してしまうネオ。


「へぇ~」

「・・・・・」

完全に品定め。


「ふ~ん」

「・・・・・」

マジマジと見るなw


「手、出すなよ」

これ以上ジミーの子を増やすわけにはいかない。


「あ、ちょっ!」

見つめるだけで一気に親しくなるジミーの特殊能力。


「挨拶だよ、挨拶」

「その挨拶が怖いんだよ」

極力会わないようにするのが吉。


自分が妊娠させたアンリに興味がないと言い放つロボ先生。


アンリには興味ないが、フクダ家の一人息子タカオには興味津々。


マッサージのおじさんもタカオに興味津々。どうも、タカオは男にモテるようだ。


そのタカオの両親スズエさんとマサオさん。普段はラブラブな夫婦だが、この日はマサオさんがよその女の誘惑にふらついて、スズエさんに怒られていた。マサオさんでも、そんなことあるのね。


高校卒業の日が近づいて来たネオの息子サイファ。子持ちの年上女性アーハナからロマンスフェスに誘われ、眠気を抑えて出陣。


土日ぐらいしか会えない二人なので、友情度も愛情度もまだまだ低い。


それでも、ロマンスフェスの空気に流され、衝撃的プロポーズ。何度も言うが、男子高校生が、年上のシングルマザーに求婚しているのである。


難なく承諾され、晴れて婚約した二人。次の休みには大人になっているであろうサイファ。良い特質を5つ持って成長できそうだし、がんばって純愛を貫いておくれ。


ロボ先生の子を産んだアンリ、最初の記念写真がこれとは。そんなに臭くなるまで放置してるのか。そして、赤子と入れ替わるように、亡くなった夫との間に生まれたダイアンが成長。父親の盗人特質を引き継いでなければいいけど。


そして、おそらくサウナで働いていたであろう宇宙娘がどうやら妊娠。誰の子だろう・・・。もし、生まれてくる子が宇宙人なら、地球維新の会に入れよう。

2017年9月14日木曜日

アンリという旋風


「アンリが『維新』に入りたいって言ってるけど、どうする?」

「いいんじゃないかな」

ネオが乗っ取ったばかりの地球維新の会に、アンリが入りたいといい出した。それを、批評家のロボ先生に相談。先日、メンバーが一人亡くなったところなので、空席が2つある。アンリを入れて、前に抜けてもらったリンちゃんも復帰させることに。


今まで入れなかった維新の会本部の椅子に座るネオ。

まぁ、ヴァンパイアだから入れたけどね。


晴れてメンバーになったアンリ、早速維新のメンバーと親睦を深める。前代表のマサトに手もみマッサージをさせ・・・


まだティーンのツムギに足もみマッサージをさせ・・・って、あれ?なんかお腹大きくない?


翌日、ネオが確認しに行くと、完全に妊娠していた。そして、なぜか嫉妬の激情に襲われ、闇の姿になっているネオ。他人のおめでたも許せないのか。

しかし、相手は誰だ・・・


過去の写真を見てみると、こんなのがあった。

ロボ先生・・・アンリを維新に誘ったのは、あなたじゃないでしょうね。(笑)


「とにかく、クビだからなッ!」

「そんな・・・」

入ったばかりの維新の会を妊娠でクビにされるという悲劇。いや、ネオ、それはマタハラで訴えられるぞ。


「新婚生活、楽しい?」

「まぁ、それなりに」

維新の会に再び空席が一つできたので、ジミーでも誘おうかと思ったが、結婚生活が冷えてきている上に、よそでまた子供作ったら大変なのでやめにしておく。


ジミーは、とにかくナオ先生の家にいる。ネオが訪ねると、たいていいるのだ。いくら母親が仕事だからって、違う家庭を持っている父親が娘の世話のために足繁く通うのはおかしい気がする。


だからって、引き取るわけにもいかず。


ナオ先生というのは、子供嫌いだったろうか。娘リディアの面倒をほとんど見ない。


ほっとけば、あっという間にこんな状態になる。


それでも、何食わぬ顔で自分の空腹を満たすことを優先する。


あまりの不潔さに、自ら服を脱いだリディア。


お腹がいっぱいになったら、早々に寝てしまうナオ先生。


フラッと出ていっては、外でもこんな有様。


その頃、アンリが出産。どうやら、ロボ先生の子供で間違いないらしい。その上で、ロボ先生にアンリを薦めてみたが、「興味ない」という答えが。興味ない女と寝るなっ!w

リディアと違って、この子は大きなお屋敷に生まれ、面倒を見てくれるであろう兄もいる。父親を無理に用意する必要はないか。ロボ先生の家も大きいが、望まない結婚を強いてもよくないしな。

2017年9月13日水曜日

幸せってなんだっけ


ヴァンパイア界の重鎮が亡くなり、アヴァを次期代表に推したいネオ。女王蜂のようにしっかり子孫を残してもらいたいので、色んな男を紹介した結果、フクダ家のタカオと気が合いそうな雰囲気。あんまり手を出すのもあれなんで、成り行きに任せるとして。


ネオが警察で働いていた時の同僚が妊娠した模様。同じ警察官と結婚して、署内でイチャイチャしていたのが懐かしい。結婚してから長く経ったが、ようやくのご懐妊。


ネオの息子にしてすこぶる育ちの良いサイファは、売店で働くシングルマザーのアーハナに夢中。この日は彼女から誘われてディナーデート。


澄ました顔で宿題を始めちゃったりなんかしてるけど、心の中は最高のニヤケ顔。


せっかくなんで、帰り道は遠回り。


桜の木の下で初キッス。


そのまま坂道を転がるように初ウフフ。


彼女の息子はこんなに大きくなっている。なんか、前は金髪だった気がするけど・・・染めたのかしら。(笑)


ヴァンパイア界の新女王をタカオに紹介しておいて、その彼女に誘われるがまま棺桶ウフフに応じるゲス男ネオ。結局、友達に戻ったところで、相性さえ良ければ元の関係にあっという間に戻ってしまう。男女間に友情なんて成立しないのであった。


「ツムギは好きな人いないの?」

「何だよ、急に」

一線を越えて男になったサイファ、余裕の恋バナを展開。


宇宙人の父を持ち、こんな容姿に生まれながらエイリアンパワーは受け継いでいないツムギ。サイファよりは少し年下だが、別に遅れを取っているわけではない。


サイファのように純愛ではないが、わりと充実した生活を送っている。


しかし、この世界のサウナというのは、実に不健康な施設である。タカオ坊ちゃんが、何故か突然パンチ頭のマサトとウフフ。


その後、ヴァンパイア界の女王もサウナに来るが、お行儀よく足を揃えたまま微動だにせず。タカオは完全に男色だな・・・。


怪しい男と同棲するためにネオの元から離れたマドカが、誕生日パーティに誘ってきた。彼女ももう大人になるのか。


パーティといっても、客はネオだけ。狭い部屋で同棲相手のカシオが一人黙々とケーキを食べていた。


その後、マドカとカシオは二人でお楽しみ。何で呼ばれたのかさっぱりわからないまま、なぜか嫉妬で悲しくなるネオであった。パートナーがいないと、カップルを見るだけで辛くなるという弱いメンタル。とほほ。


友情MAXのキヨエと付き合おうか。でも、先に年を取ることが分かってるのに、わざわざ付き合うこともないよな。いや、それでも結婚して彼女を幸せにあの世に送るのも一つの愛か。

とりあえず付き合っておけば、悲しくなる原因が一つ排除できるしな!w