2017年3月20日月曜日

接近と反発


ヴァンパイアゆえの悲しみに襲われるネオ。中途半端なハーブ学を駆使して、悲しみを消す薬を作ることに。ホタルがいるので、山へ出張せねばならんのが難点。


料理の道を極めたアンリ。ダイエットも兼ねて、スポーツの世界に転職。綺麗になって恋愛も充実させたいところ。


人見知りを徐々に改善しつつあるマドカは、街でちょこちょこライブ活動。下手な歌でも、応援してくれるファンがいる。地元のアイドル、ぐらいには昇進したか。


無職は太りやすいので、ジミーはマドカを連れてジムへ。自分のダイエットも兼ねて。


もちろん、売り込みも忘れない。死神がめちゃくちゃマドカにハマったようだ。


それが嬉しくてたまらないマドカ。


一度はジミーと恋に落ちた女性も、放ったらかしにしているうちに無様な太りよう。インストラクターに怒られていた。なんか、リアルな腹まわり・・・(笑)


ジムでお腹が空いたマドカ、たまたまいたオジョミコ達とランチ。徐々に色んな人と会話ができるように。慣れた人とは話も少しは続くようだ。


帰宅すると、突然ジミーに迫るマドカ。正気でない特質は、鏡に映る自分を誘惑して舞い上がってしまうのだ。油断できんな。


気晴らしにサウナに行ったら、またアンリに襲われるジミー。魔性の湯気でも出てるのか、このサウナは。


イズミさんにマッサージしてもらったら、痛くされたらしい。イズミさん、色々怒ってるのかも。


イズミさんのイライラを察したジミーは、アンリと距離を置くことに。毎回、一線を超えては反発するかのように離れ、また徐々に接近しては・・・の繰り返し。


毎度のことながら、アンリも呆れるであろう。


久々に訪ねてきた彼氏と部屋で盛り上がり・・・


何かを振り払うようにハートを撒き散らすアンリであった。

年度末、何かと忙しく、プレイが停滞気味であります。

2017年3月10日金曜日

炎の強化キャンプ


「積極的に交流するんだよ」

「はぁ・・・」

マドカとファン(候補)達との絆を強化するためのキャンプがスタート。


「みんなー!楽しもうねーーー!」

「お、おぅ・・・」

確実に存在する温度差。


しかし、スタートダッシュもすぐに失速。気づけば一人で読書するマドカ。


みんなが集まってくると、場所を移動する徹底ぶり。


「そんなに難しいことか?」

「だって、話も合わないしさぁ」

マドカのために好物のグリルドチーズを作ってやるジミー。


グリチーを一人ボソボソ食べながら悲しくなるマドカ。


それでも、人と仲良くしたい気持ちが少しはあるようだ。


そして、フレンドリーに接してくる人には心を開く気もある様子。


まぁ、しかし、一週間もダラダラとキャンプしても、起こることといえば、火事・・・


火事・・・


火事・・・


「焚き火はやめたらどうです?」

「・・・・・」

ほとんどの火事が、この男のいる時に起こっている。放火魔じゃなかろうか。


そんなこんなで、時々何かにときめいたりしながら、強化キャンプは終了。


留守中に、ネオはスパイに。(笑)


街に帰ってからは、歌の練習も兼ねてライブ活動をスタート。


まだまだ全然下手くそなマドカを見つめるドレッドの彼も含めて、9人が友達の域に到達。ジミーとネオが入っていない・・・(笑)


ドレッドの彼の熱い視線に刺激を受けたのか、急に恋をしたくなったマドカ。いつ、誰と、イチャついたんだ!w 絶対にダメだからね!

2017年3月9日木曜日

マドカファンクラブ発足


人間の生き血を飲まない生活を続けているネオ。ブラッドパックを飲む口が、ほどよく情けない。


「どう?マドカ」

「とりあえず、人見知りがすごい」

アイドルマスター・ジミーは語る。


「げっ、死神じゃん」

「げっ、とか言わない」

ジミー、マドカをナイトクラブに連れて行く。人見知り克服なるか。


最初は機嫌よく踊っていたマドカだったが、突然悲しくなって退場。


「すごく可愛いですよ」

「あざーす」

休憩しているところへ、マサトが近寄って話しかける。なかなかの好感触。


しかし、話は続かず、居眠り開始。


ジミーは、必死であちこちにマドカを売り込み。とにかく、褒めて褒めて褒めまくる作戦。敏腕マネージャーになれるか。


肥満が止まらないアンリ。


毎日、彼女にキスをするジミー。でも、付き合う気はない。


「もっと大々的に売り込まないとダメだね」

「どうやって?」

まずは、知名度を高めることだね。


「ロボ先生、ちょっとお話が・・・」

評論家のロボ先生を頼る。


しかし、ロボ先生はマドカに興味がないらしい。致命的。


「こんにゃく、渡す?」

「ダメだよ、それは」

どこぞのオバハンじゃあるまいし。


とんとご無沙汰だった彼氏から誘いを受けたアンリ。行ってみたら、地球維新の会の集まりだった。ラブコネクションで政党に勧誘されるんじゃなかろうか。


(いつか刺されるぞ・・・)

そして、そんな事情を全く知らないジミーは、朝帰りしたアンリを捕まえて日課のキスをする。ネオは心配になるのであった。


「ジミー、知らない?」

「マドカ様とツアーとやらに出かけました」

キスだけして、食事には表れず、さっさと出かけてしまったジミー。


すぐに一人になりたがるマドカの退路を塞ぐため、大勢のファン候補を伴って山奥で一週間キャンプ作戦。


「君、可愛いから、絶対売れるよ」

「あざーす」

呼び集めたカモ達を煽って、強制的に距離を縮めていく。


「宇宙には興味おありかな?」

「ないっす」

マサトは、怖いほど急速に距離を詰めてくる。地球維新の会、恐るべし。


それでも、隙きあらば一人になるマドカ。


当面の目標は、ファンクラブのメンバーを7人獲得すること。こちらから招待するのは無しで、入れて欲しいと言ってきた人を承認するスタイルで。アイドルなんで、もちろん恋愛は禁止。ミッション・インポッシブル!